論文の日本語訳のアルバイト

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ニックネーム

marine

アルバイトの内容(職種)

英語で書かれた論文の日本語訳

勤務場所

大学の研究室

論文の日本語訳のアルバイトの時給(日給でも)

時給900円

論文の日本語訳のアルバイトを始めたきっかけ

もともとゼミに入っていた教官の研究論文の手伝いのような形で始めました。

論文の日本語訳のアルバイトの良かったところ

英語で書かれた論文を日本語に直してどういうことが書かれているのかをまとめるアルバイトでした。

良かったところは自分の卒業論文につながる論文を読むことができたり、また卒業論文の指導教官でもあったので、教官がいるときは自分の進めている研究や卒業論文についてアドバイスをもらえたりすることでした。

また、英語を訳して更に翻訳したものを分かりやすくまとめるということもあり、文章を書いたりまとめたりする力も身についたと思います。

論文の日本語訳のアルバイトで苦労したこと

苦労したことといえば、直属の指導教官になるのでバイトを止めるタイミングが難しかったことです。

結局、卒業直前までいたように思います。

また、専門用語も多く、単語を調べるのにも一苦労しました。

一般的な辞書に掲載されていないものもあり、そういうときはネットや専門用語を集めたもので調べていました。

下手に手抜きでもやろうものなら、大学の卒業にも関わってくるので手抜きは出来ないなと思いながらアルバイトをしていた記憶が残っています。

論文の日本語訳のアルバイトをして心に残ったエピソード

エピソードとして思い浮かぶのは次のことです。

研究室で淡々とバイト作業をしていたときに、別の教官があらわれ、「どうして◯◯教授のをやってるの?」と聞かれました。

その経緯を話すと、「そんな割りの合わないことやってるの?僕のゼミならこういう作業なら◯◯円でお願いしてますよ」とのこと。

世間知らずだった自分が悪いとはいえ、「そんなにバイトの時給違うの!?」とかなりのショックを受けた記憶があります。

もし次同じことをやるなら、ちゃんと下調べしてからにしようと誓いました。

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